遺言書について

遺言無料相談のご案内

遺言についてどこに相談したらよいのか?そもそも何を相談したらいいのか?何から始めればいいのか?
そんな疑問や押さえておきたいポイントなど、お客様のご質問におこたえします。
遺言に関するご相談は無料です(実際に作成した場合には、公証人費用・司法書士費用がかかります)。
外国籍の方には特に遺言書の作成はをおすすめしております。
ぜひ一度ご相談ください。

実際に起こった相続トラブル

  • 県外に住む兄弟と実家や換金できない遺産の評価額について主張が折り合わず争いに。
  • 相手が遺産総額をごまかしたので遺産分割調停に。
  • 婚外子や異母兄弟の存在が相続手続を進める中発覚し、やむなく弁護士に依頼した。
  • こちらに有利な自筆の遺言書がありながら、法的に無効だった。

※法的に確かな遺言書があれば、親族同士の争いを防ぐ助けとなります。

遺言書は3種類

自筆証書遺言

遺言者が遺言の全文・日付・氏名を自書し、押印して作成する遺言。
費用も掛からず手続きも一番簡単ですが、専門家によるチェックが無く、「法的要件不備のために無効」となる危険性も含まれています。費用がかからない(専門家チェックが無く、法的拘束力に不安)

公正証書遺言

公証人が作成し、原本を公証役場で保管する遺言。
専門家である公証人の介在により、法的に最も安全で確実な方式です。
費用が発生証人立会いを要することから遺言内容を秘密に出来ない部分もある。費用がかかる(専門家チェックによる、確かな法的拘束力)

秘密証書遺言

遺言者が適当な用紙に記載し(ワープロ・代筆も可)、自署・押印した上で封印。
自ら公証人役場に持ち込み公証人および証人立会いの下で保管を依頼する遺言方式。
内容を知られずに済むなどのメリットがある反面、自筆証書遺言同様に、専門家によるチェックが無いため「法的要件不備のために無効」となる危険性がある。費用がかかる(専門家チェックが無く、法的拘束力に不安)

※相続トラブル防止には、公正証書遺言の作成をおすすめします。

遺言書作成の進め方(公正証書遺言の場合)

1.司法書士との打合せ

確認事項

  • 将来相続人となるご家族の構成(住所、氏名、生年月日、職業)
  • 保有資産(現金、預貯金、有価証券、不動産)
  • 誰に、何を相続させたいのか
  • 家族へ伝えたいこと(付言事項)
  • 遺言執行者(名義変更の手続きを行う人)は誰にするか

準備物

  • 財産の評価額が分かる書類
  • 戸籍謄本(親族関係が分かるもの)
  • 財産を譲り受ける方の住所が分かるもの(住民票など)

2.打合せ内容から遺言内容を決定。事前に遺言文案を司法書士と読み合わせます。

3.公正役場での正式手続き(所要時間 30分~1時間)

司法書士、担当者が同席し証人となります。
守秘義務を負う証人であるため、秘密が漏れることはありません。

公証人からの確認事項

  • 本人確認、遺言意思の確認

準備物

  • 印鑑証明書(3ヶ月以内に取得したもの)、実印

行われること

  • 遺言内容を公証人が実際に読みあげます。
  • 遺言者本人、立会証人は内容に間違いがないことを確認し署名押印。
  • 遺言書が完成します。

4.遺言書謄本の受け取り・保管

  • 当日または数日後に、表紙のついた遺言書謄本を受け取ります。
  • 実際にサインをし、実印を押した原本は公証役場で保存。
  • 遺言者が保管するのは謄本となります。

作成にかかる費用

一人当たりの受け取る金額 公証人費用
1円〜100万円まで 5,000円
〜200万円まで 7,000円
〜500万円まで 11,000円
〜1,00万円まで 17,000円
〜3,000万円まで 23,000円
〜5,000万円まで 29,000円
一人当たりの受け取る金額 公証人費用
〜1億円まで 43,000円
〜1億5,000万円まで 56,000円
〜2億円まで 69,000円
〜2億5,000万円まで 82,000円
〜3億円まで 95,000円
一人当たりの受け取る金額 1円〜100万円まで 公証人費用 5,000円
一人当たりの受け取る金額 〜200万円まで 公証人費用 7,000円
一人当たりの受け取る金額 〜500万円まで 公証人費用 11,000円
一人当たりの受け取る金額 〜1,00万円まで 公証人費用 17,000円
一人当たりの受け取る金額 〜3,000万円まで 公証人費用 23,000円
一人当たりの受け取る金額 〜5,000万円まで 公証人費用 29,000円
一人当たりの受け取る金額 〜1億円まで 公証人費用 43,000円
一人当たりの受け取る金額 〜1億5,000万円まで 公証人費用 56,000円
一人当たりの受け取る金額 〜2億円まで 公証人費用 69,000円
一人当たりの受け取る金額 〜2億5,000万円まで 公証人費用 82,000円
一人当たりの受け取る金額 〜3億円まで 公証人費用 95,000円
  • 相続財産の総額が1億以下の場合は、11,000円を加算します(加算A)
  • 祭祀主宰者の指定をする場合は、11,000円を加算します(加算B)
  • 本人保存用の遺言書は1通当たり3,000円程度(加算C)
  • 公証人が本人宅、病院等に出張して作成する場合は、別途費用加算があります。

遺言作成費用計算例

遺産総額が4,000万円で、妻・長男・長女の軽3人に相続させる場合

相続人 3人→妻に2,000万円/長男に1,200万円/長女に800万円

公証人費用・・・23,000円(妻)+23,000円(長男)+17,000円(長女)
加算A・・・11,000円
加算B・・・6,000円
証人費用、証明書取得費用等・・・100,000円

約180,000円

遺言書に関するQ&A

  • ご家族の置かれた状況によって様々ですが、特定の遺産を特定の人に必ず渡したい場合や、音信不通のご家族がいたり、スムーズな相続手続をご希望なさる場合には、遺産の額にかかわらず、遺言書をのこす価値があると思います。
  • 建物だけ、株式だけの遺言も可能です。費用はかかりますが、後から変更することも可能です。
  • 認知症が進行してしまってからでは手遅れです。早すぎるということはないでしょうから、早めに手続をなさることをおすすめします。
  • 親族以外の方に財産をのこすために遺言書を作成することも可能です。パートナーの方や生前お世話になった方、公的団体への寄付など、さまざまな遺言があり得ます。
  • 相談料は無料です。
  • 概ね2回から3回の打合せを行うことが通常です。内容が決まるまで、必要であれば何度も打合せを重ねることが大切です。
  • 福井県内に3か所ございます。
    ・福井公証人合同役場 福井市順化1-24-43 ストークビル9階
    ・武生公証役場 越前市京町2-1-6
    ・敦賀公証役場 敦賀市中央町1-13-32
  • 指定の場所(病院、介護施設、自宅など)に公証人に来てもらい遺言を作成することが出来ます。その場合、公証人の出張料が別途必要になります。
  • 付き添いは可能ですが、作成手続き中は別室にて待機して頂きます。
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合同会計グループ司法書士GK

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